■展示会に出展をお考えの際、「パッケージブースが簡単そうでいい、安く上りそうでいい」とお考えの方へ
ちょっとしたご案内です。少し立ち止まって考えてみると・・・・・
★最終的に「高価な有料オプション資材・備品」を追加していくとトータルでは
かなりの金額になりますが、「ブースの出来栄え」は同じパッケージブースでの
他の出展社と「大差がない」結果になってしまっていませんか？展示会が始まってみて「う〜ん・・・本当にこれでよかったのか？」と疑問に思うことが多くありませんか？
★完全木工のオリジナルブースでも小間数が大きくない場合はなかなか
来場者の目につきません。（これを「視認性が劣る」といいます。）
★パッケージブースでは「なおさら」これが「不利」に働きます。せっかく数日間
出展していて、来場者との十分な接触が出来ないのでは困ります。
★また、小間位置が有利であればこの問題は多少改善されますが、有利な位置
にはもっと大型の有力ブースも軒を連ねているのが通常です。
■ここで、この問題を解決するヒントがこちらのページにあります。
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